Veer腰痛専科
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食物と栄養素

腰痛と栄養素 バランスの良い食生活は腰痛予防や改善にとても大切です。各栄養素の働きを知り、意識して摂取するように心掛けましょう。

■タンパク質
筋肉、靱帯、骨などの基となる栄養素はタンパク質です。また血液やホルモンの原料としても使われます。タンパク質が不足すると筋肉は衰えて疲れやすくなったりします。良質のタンパク質を摂取するようにしましょう。
○牛乳・卵・肉類・魚類・大豆製品。但し肉類は脂肪の少ない赤身、魚類は青魚がベスト

■ビタミンC
免疫機能を高め、鉄分の吸収を助けて毛細血管を丈夫にするという大きな役割をします。更に軟骨を形成する「コラーゲン」の生産を促す役目もあります。
○フルーツ(イチゴ、柿、キウイ、グレープフルーツ、グアバ)・野菜(芽キャベツ・ゴーヤ・カリフラワー)

■ビタミンB1
酵素と共に糖質を分解し、エネルギーを生産します。そのエネルギーは筋肉や神経のエネルギー源となります。筋肉の働きに不可欠な栄養素です。
○豚肉(ヒレ、もも)・ウナギ・小麦胚芽

■ビタミンD
カルシウムが吸収されるのを助ける働きがあるので組み合わせて摂取する必要があります。
○魚類(サケ、ニシン、メカジキ、カレイ、ウナギ、本マグロ、ニジマス、サバ)

■ビタミンE
活性酸素の解毒作用を持ち、なおかつ血行を促し、筋肉の緊張を和らげる働きがあるので、腰痛予防・改善には欠くことの出来ない栄養素です。
○うなぎ・卵黄・豆乳・アーモンド・落花生・かぼちゃ・アボガド・小麦胚芽・ひまわり油

■クエン酸
腰痛の原因となる乳酸の生成を抑制し、筋肉疲労の予防・改善に有効です。
○梅干し・酢・柑橘類(レモン、みかん)

■DHA・EPA
DHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)は血液をサラサラにし、血行を促進する作用があります。
○青魚(イワシ、本マグロ、サバ、マダイ、サンマ、アジ)

■マグネシウム
筋肉の弛緩に係わる栄養素です。
○昆布・ひじき・バナナ・小麦胚芽・ココア・ナッツ・ごま・アーモンド・豆腐・緑黄色野菜

■カリウム
筋肉の収縮に係わる栄養素です。筋肉中のカリウム濃度が低下して電位が変化すると筋肉の収縮が起こりにくくなります。
○バナナ・緑黄色野菜・柑橘類

■カルシウム
骨をつくっている栄養素と云うだけではなく、筋肉や神経の働きを正常に保つ役割も担っています。
○乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズ)・魚介類(しらす干し、ししゃも等)・海藻(ひじき、わかめ、こんぶ)・豆類(豆腐、納豆)・野菜(小松菜、切り干し大根)
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